新米記者が見つけた! 10万円アンダーのユニーク腕時計、第2回“TACS(タックス)”


T-1
新米編集者の松本が、ユーザーの方と同じ第3者の目線で、“ちょっと変わった面白い腕時計”をこれから毎週紹介!

梅雨に入りうっとうしい毎日が続くこの時期。ジメジメした環境の中、憂うつな気分を吹っ飛ぶようなユニークな腕時計を今回も発掘。第1回目となった前回は文字盤自体が回転し時間を、文字盤上を動く1本の針が分を表示したデザインウオッチだった。

初回から、なかなかユニークな時間表示だな、と思った人もいたかもしれないが、今回は安心してほしい。クローズアップするのは“TACS(タックス)”の主力コレクション“NATO-LENS”。きちんと針が3本あるモデルなので、時間の見方はスタンダードなタイプといえる。

なぜ私がスタンダードタイプの腕時計を紹介するかというと、そのデザイン性に驚いたから。実際に時計を見てもらえればわかると思うが、一部の男性にハマること間違いなし!

》文字盤がカメラレンズのデザイン

タックスのはじまりは日本人の腕時計デザイナー兼開発者から始まる。“ユニークはシンプルである。それは日常の中に溢れている。”というコンセプトを軸とし、洗練されたデザインと個性を主張するユニークさを兼ね備えつつ、決して流行に左右されないタイムレスなデザインを生み出し続けているデザインウオッチブランドだ。
TT-A
“腕時計にカメラ機能が?”、と疑うデザインだけれど、もちろん撮影機能はない。けれど本物のカメラと見間違うほどデザインは精巧。風防中央に広角レンズが搭載されているため、腕時計を真横から見ても、きちんとカメラレンズに見えるような造形になっている。

針とインナーベゼルにはホワイトラインがあしらわれており、針には夜間でも時刻を認識できる夜光塗料が塗ってあるので視認性が抜群。しかもブラックカラーのベゼルは回転させることができ、大人の遊び心をくすぐる仕様なのだ!

下記モデルのベルトはホーウィン社製のレザーが採用されており、なんとNBAのバスケットボールと同じ素材とのこと。そしてプルアップ加工を施しており、光沢感だけではなく使い込んでいくごとに絶妙な艶を醸し出す、味わい深いレザーのエイジング感が楽しめる。素材にまでこだわりヴィンテージ感が強調されたアイテムなのだ。
TT-2
■Ref. TS1503C。SS(44mm径)。5気圧防水。クォーツ。3万1320円

 

》レザー×デニムでさらにカジュアルな装いに!

T-2b
同じコレクションから革ベルトが異なるタイプのアイテムも同時に発売している。タックスでは初めてとなるデニム素材のコンビネーションで、カジュアル色を強調したデザインとなっている。バランスの取れた鮮やかなカラーリングとともに、従来のモデルとは一味違う新しい魅力を秘めたアイテムになった。“レザー×デニム”はアウトドアからタウンユースにも合わせやすい。
TT-3
■Ref. TS1503D。SS(44mm径)。5気圧防水。クォーツ。2万9160円

カメラレンズのデザインやレザー×デニムといった、男心をくすぐるポイントが随所に表れている“NATO-LENS”。一部の男性にハマると言ったが、如何でしょうか? デザインだけであればカメラレンズの写真を文字盤にプリントすれば似たような雰囲気の腕時計はできるが、“NATO-LENS”は広角レンズの搭載やベゼルに刻まれた凹凸、文字盤に描かれた文字など、カメラの特徴を見事に再現している。3万円台アンダーでこのクオリティのデザインウオッチは中々無いのではと思いピックアップした。

タックスには他に自動巻き搭載のモデルや、ヴィンテージカメラをモチーフにデザインされた腕時計もあるので、自分が気になるモデルを探して購入してはいかがだろうか。この記事を読んでカメラ片手に腕元に“NATO-LENS”を着ける男性が増えれば幸いだ。

》前回の記事はこちら
新米記者が見つけた! 10万円アンダーのユニーク腕時計、第1回“PICTO(ピクト)”
https://www.powerwatch.jp/2019/06/06/新米記者が見つけた%ef%bc%81-10万円アンダーのユニーク/

文◎松本由紀(編集部)

タックス 公式サイト
https://www.tacs-image.jp/

マーサインターナショナル
https://www.marsainc.co.jp

カテゴリー: ニュース, 新商品情報   タグ: ,

コメントは受け付けていません。