1万円以下から本格派まで200本以上を網羅、TIME Gear(タイムギア)Vol.35が発売開始


保存版の腕時計購入図鑑2022
“いま日本市場で買えるモデルを
可能な限り網羅したバイヤーズガイド、
“腕時計購入図鑑2022”など情報盛りだくさん!

最新35号では、“腕時計購入図鑑2022”と題して、2021年から22年に日本市場で購入できる腕時計を出来る限り網羅。アルファベット順にブランドを一挙に紹介するほか、国産時計、本格機械式時計など、注目トピックスとともに紹介していきます。

“4つのカテゴリーで腕時計の最新情報を紹介”
日本市場で購入できるカジュアルウオッチを可能な限り網羅

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コロナ禍による不況、製造工場の生産率の低下なども影響して、全盛期と言える十数年前の状況と比べて停滞感が強まっているカジュアルウオッチ市場。激変するマーケットのなかで、日本から撤退したブランドや休眠状態となったブランドがある反面、新たに日本での展開を開始したブランドもあり、数多くの時計ブランドが魅力的なモデルをリリースしています。

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そこで、タイムギアでは時計専門誌として培ったネットワークを生かして、いま日本市場でどんな時計が販売されているのかを徹底調査。“腕時計購入図鑑2022”と題した大特集で、1万円以下のカジュアルウオッチから、30万円台までの本格時計まで200ブランド以上を網羅するバイヤーズガイドを作成しました。

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まず、導入の小特集は“4大トレンドキーワード“と題して、カジュアルウオッチ有力時計ショップの目利きへの取材敢行。ヒアリングを基にして、2022年のカジュアルウオッチ市場でトレンドとなる可能性を秘めた4つのトピックスをクローズアップしました。

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この大特集では、導入の小特集のほか、4つのカテゴリーで時計を紹介。メインとなるのが、カテゴリー01とカテゴリー04の“最新メンズウオッチ購入図鑑”です。アルファベット順でブランドの特徴と代表モデルを一挙に紹介しています。
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海外ブランドとは異なる進化を続ける日本発の時計ブランドに注目したのが、カテゴリー02の“国産ブランドの最新動向を探る”。日本で創設されたブランドを網羅するカタログのほか、注目のデザイン、素材などについて、導入でクローズアップしていきます。

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また、カテゴリー04の“本格機械式時計ブランドカタログ”では、従来のタイムギアではあまり取り上げてこなかった本格派の時計ブランドにも注目。注目の4大トピックスと共に、30万円台までの本格時計をアルファベット順で一挙に紹介しています。

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そのほかにも、読者アンケートを基にユーザーがいま欲しいと思っている時計をリアルに選出した“読者が選んだ欲しい時計ランキングTOP15”も必見。今回も時計専門誌ならではの切り口で、魅力的なファッションウオッチを紹介していきます。今春の時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!

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