日本で買える腕時計を可能な限り網羅して一挙見せ!:TIME Gear(タイムギア)Vol.38が発売開始


2023年の注目モデルを網羅した最新号!
“いま日本市場で買えるモデルを
可能な限り網羅するバイヤーズガイド、
“最新腕時計購入図鑑”など、
情報盛りだくさんでお届けします!

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今号の表紙は日本伝統の螺鈿(らでん)を文字盤に採用したノットの新作をクローズアップ。カジュアルウオッチからミドルレンジの本格時計まで、時計界の最新動向を一挙に紹介していきます。

“三つのカテゴリーで腕時計の最新情報を紹介”
2023年に日本市場で購入できる時計ブランドを、
可能な限り紹介していきます!

インターネットが普及したことで誰でも手軽に知りたい情報を検索することが可能になった現代だが、手軽に情報を知ることができる反面で情報の信憑性が曖昧であることも事実。また、ブランドごとの公式サイトや時計ニュースサイトから情報を仕入れる場合は、動向を俯瞰的に知ることが難しいという側面もある。

T-1
そこで、タイムギアでは時計専門誌としてのネットワークを生かして現在、日本で流通している時計ブランドについて調査を実施。“245ブランド掲載、最新腕時計購入図鑑2023”と題して、日本市場で購入できる腕時計をできる限り網羅したブランドカタログを制作してみた。

イントロダクション
“編集部が注目するトレンドトピックス4選”
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突出して支持を集めるトレンドが見当たらず、どことなく停滞感を感じさせているカジュアルウオッチ。そんななかでも、各社の動向をチェックすると今後の人気を集める可能性を秘めたトレンドの種を見つけることができる。ここでは編集部が注目する四つのトピックスを紹介していく。特に注目したいのが、トレンドジャンルとなっている復刻モデルの新動向。近年は1980年代に流通していたデジタルウオッチをモチーフにした手頃な価格のモデルが数を増やしている。

カテゴリー01
アルファベット順で掲載、最新メンズウオッチ購入図鑑
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カテゴロー01では“最新メンズウオッチ購入図鑑”と題して、誰もが知る人気ブランドはもちろん、新たに誕生したブランドや新上陸したブランドまで、日本で購入できるブランドを網羅して、アルファベット順で一挙に紹介。カジュアルウオッチを俯瞰するブランドカタログはほかにはないため、時計好きの方はもちろん、これから時計の購入を考えているビギナーも必見の内容なので、ぜひチェックしていただきたい。

カテゴリー02
ニッポンの腕時計最新購入カタログ
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先進技術を取り入れたウオッチメイキングで海外ブランドとは異なる進化を続けてきた日本の時計ブランド。近年はセイコー、シチズン、オリエントなど、ムーヴメントを自社で手がけていた日本の大手時計メーカーが機械式ムーヴメントの開発を強化する傾向が顕著となっている。ここからは、編集部が注目する最新動向をトピックスとして紹介しつつ、日本発信の時計ブランドを一挙に紹介していく。

カテゴリー03
10万円〜30万円台のモデルを網羅、ミドルレンジの腕時計ブランドカタログ
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製造機器の進化によって品質が向上していることも影響し、近年になって需要が増している10万円台~30万円台、いわゆるミドルレンジの本格時計。ここからは、少し頑張れば手が届く価格で、本格時計の魅力を楽しめるミドルレンジの腕時計をアルファベット順でブランドごとに紹介していく。クラシックな3針モデルから機能性に優れたスポーツモデルまで、多彩なブランドがラインナップされているので、ぜひ時計選びの参考にしていただきたい。

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また、大特集以外の特集記事も必見。読者アンケートを基にユーザーがいま欲しいと思っている時計をリアルに選出した“読者が選んだ欲しい時計ランキング”のほか、 “隠れた価格破壊ウオッチを教えます。”では、10万円以下の価格帯で、素材と機能にこだわりをもった時計をクローズアップ。価格以上の満足感を味わえるコストパフォーマンスに優れた時計を厳選して紹介しています。

春の新生活スタートに向けて新しい時計を購入する際に、ぜひチェックしてみてください!
【TIMEGearの購入はコチラ】

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