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TIMEGear Vol.37
定価825円(税込)、2月27日(月)最新号発売!
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TIME Gear(タイムギア)最新号Vol.25が発売開始!
2018年の年末商戦に向けた最新号発売開始!
“いま蘇る70〜90年代の名作、復刻モノが熱い!”ほか、
“2018年を総決算。いま注目の腕時計”、
“スマートウオッチ最新研究”など、
情報盛りだくさんでお届けします!
今号の表紙は大特集の “いま蘇る70〜90年代の名作、復刻モノが熱い!”を中心に、オススメの時計をクローズアップして撮影。いま人気のモデルがひと目でわかる“2018年を総決算。いま注目の腕時計”など、今号もカジュアルウオッチ界の最新動向を一挙に紹介していきます。
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価格以上の満足感を味わえる、手頃だけど“本格志向”な腕時計
伝統の技法を駆使して作られる高級時計はもちろん魅力的だが、気を使わずに、それでいて満足感を味わえるのは10万円前後のいわゆるミドルレンジの腕時計といえるだろう。ハイブランドの高級時計に比べて手が届きやすい価格であることに加え、実はじっくり選んでいけば製造技術の進歩により力の入った力作が多いことも特徴だ。そこで今回は“予算10万円台まで”というプライスゾーンから、魅力的な時計を選んでみた。実機を眺めて、触って、試着した隠れた秀作揃いなので、ぜひ購入の際の参考にしてみてほしい。
BRAND
LACO(ラコ)|ULTRA(アルトラ)|
MONOLOGUE(モノローグ)|ZODIAC(ゾディアック)
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Zodiac-往年の名作を復活させた新生ゾディアックの実力を探る
ダイバーズウオッチ黎明期に人気を博したスーパーシーウルフをはじめ、1960年代から70年代にかけて独創的なモデルを数多く生み出した歴史を持つ実力派ブランド、ゾディアック。2014年以降、過去の名作をベースにしたヘリテージコレクションを拡充し、本格時計ブランドとして復活を果たした同社の最新モデルを紹介する。
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2周年記念のウェナ×ビームス、アニバーサリーコラボがカッコいい! 特集記事
ソニーのハイブリッド型スマートウオッチ、wena wrist(ウェナリスト)からアニバーサリーモデルが登場。編集部では、そんな気になる新作の情報をいち早くキャッチ! その魅力を詳しく紹介しよう。
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KOMONO、5人の目利きが語る いま、ぼくらが コモノに注目する理由-特集記事
アントワープ発の時計ブランド、KOMONO(コモノ)。この時計の人気が、いまじわりと高まっている。そこで今回は本誌編集長がホストとなって、セレクトショップのバイヤーやスタイリストなどその道のプロを集めて、その魅力を様々な角度から検証してみた。
“KOMONO(コモノ)”の公式オンラインショップへ
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